ブログ主らーきいのマジでただの日々の日記 in USA 4/8/2024 「アメリカではあまり怪談の類を聞かない」

日々の日記

 

こんにちはー 駆け出しブロガー、らーきいです!

この文章は日々のアウトプットのためだけに書いているマジでただの日記です。なのでためになることやオチなどありません。

4/8/2024

ふと思ったものだがアメリカに来てから霊とか、怨念とか、その手の怪談の話を聞かない。嫁に聞いてもアメリカではあまりよく聞くトピックではないのだという。なぜなのかな、キリスト教における悪魔に関する話題は唯一絶対の神への冒涜である、的な考え方でもあるのか。それとも人間の魂は死後はこの世には残らない、という感が方が強いのか。日本では夏になると大抵怪談の類はだれかが持ってきてくれた気がするしみんなもそれを好きだった、というイメージが強い。ではどうなのか、幽霊の存在に対し文化圏での捉え方の違いがあるのか?

これは僕の持論なのだが、そもそも霊(とか、そいうった超現実的な存在)というのはそれを信じている人のいるところにしかいない、というものだ。つまりその人の心の中につよく存在することで本当に具現化してしまうということ。信じているのが一人ではなくて複数人や大多数いればそれこそ本当に超現実的存在も現れてしまう、というものだ。逆を言えばだれも信じていなければそんなものは存在しないし、現れない。

我ながらこの理屈は結構合っているのではないかなあ、と思う。であれば日本にはお化け実際にいて、アメリカにはいないことも説明がつく。この理屈自体は中国の風水などにも当てはまるような気がする。

にしてもだ、もっと本当に客観的な意味で幽霊が存在するのであればである、であればもっと心霊写真などが出回っていてもおかしくないのではないか。そういった写真の話は俺が高校生くらいだった2000年くらいまでは本当によく話題になったものだが、ここのところぱったりと聞かなくなった。今はみんながカメラのついたスマホを持ち、取られている写真の数だってデジタル化によってフィルム式だった頃の何百倍、何千倍という感じで増えているはずなのだ。であれば心霊写真だってかつてよりもっともっと撮れているはずである。なのに「恐怖、地縛霊がはっきりと移り込んだ遠足集合写真!!」みたいな見出しの心霊写真記事はもう現れない、、、、 

もうCGでいくらでも加工できてしまうから話題性を呼ばない、それはあるだろう。でも本当に「ヤバイ」写真があるのであれば世に出てきてもおかしくないのではないかと思うが、どうだろう? それともあの頃よく皆を震え上がられていた心霊写真はやはりだれかの遊び心に過ぎなかったのだろうか。

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