バーニングマン旅行記 2025年8月 – vol.4:BRCへ入場

旅行記

BRCゲート前

バーナーエクスプレスバスはBRC(ブラックロックシティ)のゲート前、チェックポイントにつきました。バスが停車すると乗客は一度全員降ろされ、一列に並ばされます。これがバーニングマンのチケット確認であります。ここで係員にバス乗客全員が無記名のチケットを確認され、その後また元の通りバスへ戻ってBRCへのゲートを通過する、という事です。チケットはバス搭乗前にも確認を受けているのですが、ここでもしチケットを紛失していればもちろん会場には入れないのでしょう。バーニングマンのチケットの重みが分かる瞬間です。

ブラックロックシティ、バーニングマンへの入場

チェックポイントを通過し、バスはBRC(ブラックロックシティ)の南に位置するバスの停留所へ移動します。そこまではゲートから短い距離だったのですが、その間に砂嵐が発生し、降車予定は引き延ばされました。びっくりしたのはその間にも、モウモウと砂嵐の砂塵バスの間に入ってきたことです。

砂塵は非常に小さな粒であるために密閉されているように見えるバスの中にも少しずつ入ってきて、視界に色がつきます。そのうち窓の淵を指でこすったらその指にも砂が付くレベルになります。

そんな中、誰からともなくEDM系の音楽をスピーカーでかけ、早速葉っぱを吸っている連中が現れました(一応、バスの中でです)。

まだBRCに降り立っていないのですが、すでにバーニングマンモードに入ってしまったのか!? そんな状況が20分も続いたでしょうか。バスの運行員はこのまま砂嵐の天気はそうそう変わらないと判断したのでしょう、運転手は降車可能(というか半強制)とし、バスのドアを開けました。そこで手持ちのマスクとゴーグルが早速必要となりました。ゴーグルがなければ目も外では開けられない状況です。

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