バーニングマン旅行記 2025年8月 – vol.4:BRCへ入場

旅行記

全員バスから出され、バスの荷物入れにいれたバッグも強制射出となり、そのまま放置されました。

「一体どこに行けば、、、?」全然分かりません。近くには人の住むキャンプもあるように見えますが視界が全然みえません。気になるのが追加で搬送依頼したバッグも、空港から別働の車両で送られて来る予定でしたが、いつくるのか、どこに停車するのか、どうやって受け取るのか、、、周りの人間に聞いても「よく知らない」「この辺だと思う」とあいまいな返事、どうすればいいのか検討がつかなかったのです。そしてなんと、砂嵐にはさらに雨も混じるようになっているではありませんか!

まわりをうろうろしていると別の大型バンが到着し次々と荷物を降ろしている。「まさか!」と思いその降ろされた荷物たちを確認していると、、、、あるではないか、自分のタグがかかっている荷物が! 気づかなければ雨と砂塵の吹きすさぶこの場所に荷物は置き去りだったわけです。

「のっけから凄まじい場所だ、、、!」

しかしラッキーにも荷物を無事回収し、僕と嫁さんは自分たちのキャンプに向かうことにしました。

しかし砂埃や雨がやむ気配は一向になし。もちろん自分達のキャンプの場所は聞いていて、6時45分のE通りだということでした(バーニングマンでは各ロケーションを時計の数字の位置に見立てています。針の要となる位置から遠くになるにつれてA通りからK通りまで層があり、2時から10時までの半円を描く通りを設定します)。しかし自分達の場所がそもそもよくわかりません。

周りでうろついている人たちに自分のキャンプロケーションに行くにはどうすればいいか聞いてまわっていると、BRC内の周遊バスのようなものが定期的に運航しているのでそれに乗れ、とのこと。その発進停車所もすぐそこにあるのでした(砂嵐で3メートル先もよく見えないので全然わからなかった!)。ラッキーなことに周遊バスとおぼしきオンボロバスも待機中です。

到着10分にして、すでに砂塵と雨で泥だらけになっていた僕らはどの方向に行くかもわからない中、とりえあず嫁さんと僕の計5つのバッグを、バス内にすでに高く積まれているバス搭乗者の荷物の上にさらに高く積み上げ、間もなくバスは荒れ狂う砂塵と雨の中、発車したのでした。

次に続く!

ひとつ商品紹介をさせてください! 僕が旅行には必ずお供してもらう愛用カバン、吉田カバン/ポーターのスリングショルバーバッグです。これは僕の家族から誕生日もらった大切なものなのですが、その機能美ときたらもうこの上はありません(と信じています)。かさばらない大きさでありながら、十分にいろいろなものが収納できるサイズ、使い分けができる3つのホルダー、いくらつかっても非常にスムーズに稼働するファスナー、そして他のバックパックを背負いたいときには前掛けにして胸の位置でモノの取り出しをすることも可能、そしてシンプルで美しい外観デザイン、、、、これほど旅先でも日常でも使い勝手のいいバッグにはお目にかかったことはありません。極めつけはその頑丈さ、4年間さまざまな旅先や日常のお出かけで使っていますが、全く破れたり壊れたりする予兆もなし。

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感想(1917件)

モノ取りを警戒してよくカバンを前掛けにしているブログ主

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