旅行期間 8/23 – 9/1 2025
こんにちはーらーきいです。
僕は2025年にバーニングマンというアメリカの一部のアーティストには非常に有名な砂漠のイベントに参加していて、少し時間が経ってしまったんですがそのことを書き残しておこうかなー、と思いました。バーニングマンへの参加を考えている方、是非ご参考に! これから写真もアップしていますよー
バックナンバーはこちら:
vol.5:Wrong town(ロングタウン)キャンプへ到着
vol.6:Wrong town キャンプの人々と初日の夜景
vol.7:25日 月曜日 キャンプ生活の始まりとテーマキャンプ
vol.9:27日 水曜日 夜のディーププラヤへ、バーナー達の宴
続き:
木曜日28日
夜中12時、木曜になりました。こうして午前様までセンタープラヤで楽しく過ごしていたところです。
センタープラヤで夜にチャリンコを漕いでいると基本的には道に周りに電気がなく、まっくらなので自分やツレの自転車の電飾や移動中のミュータントビークルの電飾、もしくは大きめのアートであれば電飾されていたりするので固定物として印になるのですが、電飾がないと本当に真っ暗で見えません、そして仲間とはすぐにはぐれてしまいます。
そして一度はぐれるともう結構会えなかったりします。なんといってもスマホが使えないないのです。大声出したりホイッスルを吹いたりしてこちらの居場所を知らせるしかありません。現代だとこれはなかなかないシチュエーションですね。この夜は一緒にセンタープラヤにいったキャンプ仲間とはぐれてそのまま、再開したのは自分達のキャンプに帰った後でした。
朝飯当番
そして今日は朝飯当番なのです。クラブフロア(?)帰りだがちゃんと早起きして朝飯を作ります。
食事係にはこのロングタウンキャンプではリーダーシェフとアシスタントシェフがいて、リーダーシェフはレシピを決めて、バーニングマン前に材料指定、アドミンへの依頼と料理完成までの各作業を切り分け、それをアシスタントシェフに割り振って、全行程を仕切るのが仕事です。そしてアシスタントシェフはリーダーの指示に従って作業をこなし食事を作っていきます。
当然アシスタントの方が楽なのですが、キャンプ参加登録時に仕事引き受けの際、もうアシスタントシェフの枠が埋まっていたので仕方なくリーダーシェフを嫁とともども選んだという経緯がありました。
今回僕らはパンケーキのソーセージとフルーツ添えという、特にひねりもなく基本的にはだれでも迷わず作れるメニューに決定しました。作業に細かい段階やチェックも必要ないのでみんなに指示出して(嫁さんは仕事割り振り、指示だし、チェック、などリーダージョブがうまかった!)楽しくキャンプ全員である100人分(くらい)を作っていきました。
バーニングマン日本人ミーティング
この日はバーニングマンの日本人のミーティングが、僕らのいるキャンプロングタウンで催されました。
バーニングマンに参加する日本人というのはやはり限られていて、過去に数回参加している人達というのはどうやら顔見知りが多いというイメージです。
慣れている人はバスキャンプ(バス停の近くにあるからこういう名前なのだろうか、特にアクティビティはなく、協力しながら、かたまってテントを張っているグループのようでしたが、実際のところよくわかりません)に宿泊する人達が多いようでした。それから日本人グループとしてWrong townのメンバー(このロングタウンにも日本人参加者が多い)となり、共に日本人ミーティングに参加する人たちが一定数いるような印象です。あとの日本人はあくまで僕の印象ですが、独自にテントを張ったり、他のテーマキャンプへ参加したりと、グループではなく個々人それぞれでバーニングマンに参加しているというイメージでした。
この集まりはそうした日本人の知り合い同志の呼びかけと、フェイスブックの日本人バーニングマングループ内の呼びかけ等で集まったメンバーだと考えています。
定刻(?)、ロングタウンの日陰になっているパフォーマンスエリアに集まった日本人(並びに日本関連のメンバー)はざっと20人程度だったでしょうか、結構いるんだなあ、と感じました。何と言っても同郷の同胞であり、バーニングマンに参加するという趣味趣向が似通った人たちです。こうした機会に出会い、今後も関係が続くかもしれないので大切にしないといけないと思いました。
一人ひとり自己紹介していく中、多くのメンバーの中でもやはり存在感があったのはもう何年バーニングマンに参加しているか分からないですが、みんなの中心ともなっているフルゴウさん(仮名)でした。まさに長老格といえるオーラを出しているではないか、、、。 フェイスブックの「202x年バーニングマンに来る人」というグループには頻繁に投稿されている方で、おそらく僕が詳しくないだけでバーニングマンには長く貢献している方とお見受けしました。この年はフルゴウさんの写真をコラージュにしたステッカーも作成されており、そのステッカーからも、もう仙人のような存在に近くなっている気がしました。
こうして新たに知り合いになった日本人もおり、ますますバーニングマンが自分に馴染んだイベントになった気がします。
同じ日本人バーナーを見渡してみて一つ思ったことが、一週間、フルでバーニングマンに参加する人と、途中参加(水曜、木曜などの中盤から参戦)する人がWrongtownキャンプ内にもいた、ということでした。もちろん個々人の都合があり、1週間が長すぎて無理という人も多いと思います。そして忙しい人ほど、外との通信が必要としていたりするからやはりおもしろいものです。
前述したかもしれないですが、おそらくバーニングマンの醍醐味の一つはデジタルデトックス、ネットや外部から通信の解放と、それによってこの場所、この時、そして目の前にいる人達への意識の没頭であることにあると思います。スペースXのSTARLINK(スターリンク)のサービスも始まっており、BRCでも場所によってはネットが利用できるようになっていたようですが、そこで外部通信が必要な人とというのは、もちろんさまざまな理由があるにせよ、このバーニングマンという特別な空間と時間でそうせざる得ない立場に身を置いていることに対し、少し可哀そうだな、と感じたのが正直なところです。
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