旅行期間 8/23 – 9/1 2025
こんにちはーらーきいです。
僕は2025年にバーニングマンというアメリカの一部のアーティストには非常に有名な砂漠のイベントに参加していて、少し時間が経ってしまったんですがそのことを書き残しておこうかなー、と思いました。書きつけた原文は少し荒いのですが後に更新、改訂していきますのでとりあえずここに残しますね。これから写真もアップしていきますよー
バックナンバーはこちら:
vol.5:Wrong town(ロングタウン)キャンプへ到着
vol.6:Wrong town キャンプの人々と初日の夜景
vol.7:25日 月曜日 キャンプ生活の始まりとテーマキャンプ
続き:
26日:火曜日
朝は早く起きてしまいました。
テントから出てステージエリアのソファで僕はポケッと仮眠をとっていたら、やはり寒さで目が覚めてしまいます。多分朝5時くらいだったでしょうか。キャンプのバーエリアに行って景気よく軽く飲んでいると、そこに日曜日に一緒にテントの設営を手伝ってくれたアイ(仮名)が現れました。彼女はドイツで教育を受けたそうで、今はコンサル関連で働いているという。いい意味で周りを気にしない、独特の雰囲気を持った人でした。
なんでも朝のイベントで踊りにに行くのだとか。おもしろそうだ、と思い、会話のノリでそのままとりあえず着の身着のままで、チャリンコにまたがって一緒にまたセンタープラヤへ行きました。
バーニングマンの楽しみ方、過ごし方ははもちろん人それぞれですが、多くの人を魅了している一つは何と言っても音楽、そして広がるダンスフロア(砂漠ですが)、そのバイブスだと思います。もちろん実際にどんなものなのか行ってみるまではどんなものだが分からない、ですが、聞いている限りだと夜通し踊りまくるDJブースがそこらかしこでズンドコしているイメージでした。百聞はなんとやら、という事でその夜はダンスフロア(というか砂漠の真ん中だが)へ行ってみる事にしました。
寝る前に戻って来た場所から遠くない、多分プラヤのロケーションでは11時の先くらい場所だろうと思う。巨大な木(世界樹だろうか)を模したネオンが光る、そこには帽子をかぶったDJがEDMを流していました。EDMではあまり聞かない、もの悲しげなメロディーが印象的でした。
その時は名前も知らなかったのですがMonolinkと呼ばれる、ヨーロッパでは有名なDJということらしい、と後に聞きました。思えばその時にはブースの前にどんどんとバーナーが増えて行って、最初はパラパラだったオーディエンスが数十分も経つと大観衆になってしまったのです。アイも別に有名DJがこのロケーションでプレイすると知っているわけではなかったらしく、純粋にラッキーだったらしいです。
この時には気づいたこと、それはその瞬間、砂漠の地平線から太陽が上がってきたのです。地平線がキラキラと輝いていて、それはなんとも美しい光景でした。
これが砂漠の朝なのか、、、、!
その光の中で心をくすぐるバイブスでEDMが流れ、皆は踊っています。砂漠に広がる光景と踊る人々、それはなんとも言えない調和があり、この時に閃光のように「これがバーニングマン!」と感じたのでした。
これほどの躍動感と感動を覚えた瞬間は今までの人生においてもなかなかなかったと思います。それほど心が跳ね上がったのです。まさかこの年まで生きてこんなに心が跳ねるとは!
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