こんにちはー 駆け出しブロガー会計士、らーきいです!
僕はBIG4での監査経験を経て現在USCPA監査人としてアメリカのニュージャージー州の会計事務所にて主に日系企業の監査、レビュー業務に携わっています。
突然ですが、社内で「来週、僕(私)がプレゼンをやります! 出欠を教えてください!」という案内メールを送ったことはありますか?
実はこの「出欠確認メールへの返信」って、送った人の性格や、受け取った側のビジネスセンスや人間関係のスキルが読み解ける、リトマス試験紙的な存在になりうるんです。
今回は、僕が実際に案内を送ってみて気づいた「社内の人間模様」を、率直に、でも明日の仕事に役立つスパイスとして書いてみようと思います。
第一波:速攻で返信してくる「シゴデキ」たち
メールを送って数時間、その日のうちにすぐに返信をくれる人たちがいます。
彼らは普段から仕事のアンテナが張っていて、モチベーションも高い「意識高い系(良い意味で!)」のビジネスパーソンです。
- 彼らの特徴: タスクを溜めない。レスポンスの早さが信頼を生むと知っている。
何より、誰かが個人責任で頑張るプレゼンに対して、「見てるよ!」「応援してるよ!」という温かい無言のエールを返信という形で送ってくれているんですよね。こういう気遣いができる人は、やっぱり社内でも一目置かれていたりします。
【翌日以降の静寂】
ちなみに、翌日になると返信の波はピタッと止まります。残されたのは「未返信」の山。彼らはきっと、「まぁ直前にどうせリマインドが来るだろうし、今はノーアクションでいっか」と忘れているのでしょう。(まぁ、僕もその気持ちは痛いほどよく分かるんですけどね笑)
第二波:現れた伏兵!光の速さで「欠席」を告げる人
そんな中、今回とても面白い発見(?)がありました。
メール送信後、秒速で「欠席します」というメールを送ってきた猛者がいました。
確かに、すでに別の予定が入っていて物理的に無理なのは分かります。でも、ちょっと考えてみましょう。
今回のプレゼンは部門の全体集会であり、大人数を集めるもので、誰が来て誰が来ないかを厳密にカウントするタイプのものではありません。ぶっちゃけ、来られないなら「返信せずに放置」か「ペンディング」にしておくのが、大人の無難な選択肢だったりします。
ここで私たちが覚えておきたい、人間心理のちょっと面倒くさい真実がこれです。
「欠席」の通知心理的な「否定」の要素!
理屈では「予定があるから仕方ない」と分かっていても、受け取る側は人間ですから、ストレートに「行けません!」と言われると、ほんのり切ない気持ち(あるいはちょっとしたモヤッと感)を抱くものです。
「あえて返信しない」という高等テクニック
ある程度空気が読める人は、欠席が確定している場合、あえて返信を放置するという高等(?)テクニックを使います。
パッと見の行動は、めんどくさがって放置している凡人と同じです。しかし、中身は全く違います。彼らは「わざわざ『欠席』と送って、相手のテンションを下げさせないため」に、あえて既読スルーという優しさを選択しているのです。
もちろん、これには「社内のポジション」も関係してきます。
- 上司や偉い人: 「その日無理!」と忖度なしで送っても許される。
- 同僚・後輩: 事情があるにせよ、速攻で「欠席」を送りつけるのは、ちょっと人間関係の機微や空気を読む能力が不足しているかも……?
まとめ:メールの返信ひとつで、あなたの株は上がっていく
メールの返信スピードやその内容には、想像以上にその人のビジネスコミュ力と人間性がにじみ出ます。
- 行くなら: その日のうちに即レスして、相手に安心感とエールを届ける!
- 行けないなら: 大人数向けならあえてスルーするか、個別の場合は「行きたかったのですが…!」というクッション言葉を添える。
ほんの少しの想像力で、社内の人間関係は驚くほどスムーズになります。
みなさんも、明日からのメールボックスの「返信の波」を意識して観察してみると面白いでしょう!
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