ブログ主らーきいのマジでただの日々の日記 in USA 1/25/2024 「記憶とは人生の宝物だ」

日々の日記

 

こんにちはー 駆け出しブロガー、らーきいです!

この文章は日々のアウトプットのためだけに書いているマジでただの日記です。なのでためになることやオチなどありません。

1/25/2024

なんか心がざわざわしている。なぜだろう、食事は少な目かもしれないが睡眠は十分とっていると思う。シャワーはできるだけ寝る前に浴びたほうがいい、その方が体が休まると思う。

ざわつくのは仕事が忙しくなってきて緊張気味だからかもしれない。

昨日はなぜか、今の嫁と付き合い始めるまでに出会った女性達を思い出していた。そんな事に没入するのも嫁が留守だから、というのもあるだろう。

妙に切なく少し甘い想い、昔の思い出に恋しさを感じた。結構突然そんな気分になったのはなぜだろう。

それにしても不思議なことは当時はこんな感情は当然だけどないのに、今時間が経ってあの頃を思い出すとこんな風に面映ゆく感じるのことだ。おそらく自分の中にしかない美化された記憶に対する愛情みたいになものだろう。あの時に俺にも相手にも、お互い大して強い恋愛感情なんてなかったはずだ。まるで自分自身の記憶に恋をしているようなものなのだろう。

それでもだ、美化するような記憶素材を過去に得ていた、それ自体が素晴らしい事なのだろう。結局人間の頭というのは都合よくできていて、別に大したことでなくても時間が経てば美化されたり、自分に都合がよく解釈される。あの時別に笑っていなった彼女が記憶のなかではかわいらしく笑っていたりする。

ならばだ、よかろうが悪かろうが(トラウマ級の記憶は別にして)何かしらの経験がある人間が将来得をする。思い出したり、それを酒の肴に話をしたりして、楽しむことができるから。恋なんて結婚していなければいくらでもトライできるはずだし、セックスなんて男でも女でも経験したもの勝ちだ(と思うが、、、)。

当たり前だが年を取り体が悪くなった人間は人間関係にせよ、スポーツにせよ、他の何かにせよ新しい経験を積むのは難しくなるだろう。そうなる前にだったら多分いくつでも遅くはない。新しい、やったことのない経験すべきなのだと思う。おじいおばあになって思い出して楽しむことができない人生は多分大損だろうと思う。

と同時にだ、人との交流については写真やビデオなんかもできれば取っておけばきっともっと後で楽しいのだろうな、なんて思った。

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