バーニングマン旅行記 2025年8月 – vol.7:25日 月曜日 キャンプ生活の始まりとテーマキャンプ

旅行記

ぼちぼち、とりえあずコーヒーが飲みたいと感じました。というのも僕は毎朝普通コーヒーを飲むのでやはり飲みたかったわけですが、ロングタウンのキッチンにはコーヒーはないということ。

聞けばセンターキャンプ(バーニングマンの位置特定では時計の6時に当たる場所で、センタープラヤへの入り口となるBRCでも内部の場所)の周辺には有名なコーヒーショップがあるということでした。朝の散歩を兼ねて7時15分のロケーションにある僕の世話になっているWrong townから6時のロケーションのセンターキャンプへ歩き始めました。

道行く人を見ると、、やはりユニークですね。半裸は当たり前(暑いから)、全裸もよくいる。恰好は何かコスプレなのか?という人も多かったです。センターキャンプ付近に着くと、、コーヒー屋と思しきキャンプはすぐ見つかりました。

センターキャンプのすぐ横に、長い木の一枚板に6つくらい穴をあけて6つ同時にコーヒー濾過しながらみんなに配っている店があります。

ここか、と思いました。そしてその前にはシーソーの両端に立って何やら遊んでいる人々がいます。それを周りに人々が見ているのですが、どうやら最初に落ちたら全裸になるというゲームらしいです。コーヒーが出来るのを待ちながらそれをみていると太ったお姉さんがシーソーから足を踏み外して落ちてしまい、その場で全裸になっていました。まったく愉快な場所です。

出来上がったコーヒーはとてもうまかったです。世界で2番目くらいにうまいのではないか、と感じました。それはたぶん、普段普通に手に入るものであっても、ここではほしい分、ほしいタイミングで手に入らず、一杯のコーヒーをもらえるまでに時間と手間をかけてやっともらえたから、と、きっとそういう心情からだろうと思います。本当にそのコーヒーはうまかった。

そんなことを考えながら散歩から戻るとキッチンが慌ただしくなっていて、この日の朝食係が朝食の準備を始めたようでした。この、僕がお世話になったロングタウン(Wrong town)というキャンプでもメンバーがそれぞれ仕事をこなして全員が一週間、問題なく過ごせるようにしています。その仕事にはバーテンダー、食事係、氷調達、キャンプ掃除、キッチン清掃、夜間の見張りなど、一通り必要な事をメンバーが持ち回りでやることになっています。

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