バーニングマン旅行記 2025年8月 – vol.14(最終稿):祭りの終わりと帰路への旅路

旅行記

さて、つらつらと書き連ねていったらブログの中でも結構な文章量になってしまいました(文字数を数えたら薄い文庫本みたいなボリュームになっていました、ここまで読んでくれた方、どうもありがとうございます)。ここまで読んでくれた方ならお気づきかと思いますが、僕は1週間とはいえ7万人からの人々が過ごし、多くの参加者がテーマキャンプを営むブロックロックシティでの生活において、たった一つのサンプルに過ぎません。

その過ごし方はもちろん様々で、一晩中踊っている人もいれば、常に他者との繋がりを求めて動く人、他者貢献やサービスに精を出す人、ひたすらアートを見たり展示したりする人、レンジャーや医療従事者としてバーニングマンのエッセンシャルワークに尽くす人、ミュータントビークルで縦横無尽に走り回る人、自分の取り組むテーマをずっと追及し続ける人、それはもう、いろいろなバーニングマンのやり方があるのだと思います。

だからここで書いた経験は僕という個人のほんの一握りの経験、バーニングマンのピースの小さな一部に過ぎません。

なので、この僕の文章を見てバーニングマンに興味をもったり触発された人がいたのなら是非、自分自身でバーニングマンを体験し、知ってほしいと思います。きっとそれはかけがえのない経験になるし、人によったら人生の活動の一部となるかもしれません。実際にそういうコアリピーターはいっぱいます。

それくらい「バーニングマンとはこういうものです」と人に伝えるのは難しいです。バーニングマンに参加した人にはそのそれぞれの心の中にバーニングマンという概念があり、それはもちろん、参加者各人でみんな異なると思うのです。

ブラックロックシティから放たれる熱すぎるほどの情熱は鈍感な僕にもこれでもか、というくらい伝わりました。だからこうして自分自身の経験として残し、伝えてみたいと思いました。

自分も今度は自分自身のオリジナルの方法でバーニングマンで何かに貢献したいと思います。アーティスティックにサービスをこなして一丁前にバーナーとして自分を誇りたいと思いました。設備をそろえるのは難しいかもしれないけど、いつかはチャルメラを吹いて熱々のラーメンを踊り着かれたバーナーたちに振る舞うってのはどうでしょうか。日本人としてのアイデンティティとギフトの精神とラーメンアートで勝負するというのは? きっと楽しいに違いないです。

<了>

ひとつ商品紹介をさせてください! 僕が旅行には必ずお供してもらう愛用カバン、吉田カバン/ポーターのスリングショルバーバッグです。これは僕の家族から誕生日もらった大切なものなのですが、その機能美ときたらもうこの上はありません(と信じています)。かさばらない大きさでありながら、十分にいろいろなものが収納できるサイズ、使い分けができる3つのホルダー、いくらつかっても非常にスムーズに稼働するファスナー、そして他のバックパックを背負いたいときには前掛けにして胸の位置でモノの取り出しをすることも可能、そしてシンプルで美しい外観デザイン、、、、これほど旅先でも日常でも使い勝手のいいバッグにはお目にかかったことはありません。極めつけはその頑丈さ、4年間さまざまな旅先や日常のお出かけで使っていますが、全く破れたり壊れたりする予兆もなし。

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モノ取りを警戒してよくカバンを前掛けにしているブログ主

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