バーニングマン旅行記 2025年8月 – vol.11:29日 金曜日 自分自身を魅せる、バーニングマン・Spanky ‘s wine barとか、いろいろ

旅行記

やぐらに上る

僕のキャンプ、Wrong townにはやぐらがありました。

鉄骨をくみ上げて梯子がかけてあり、一番上にはBRCを見渡せるスペースがあります。ビルの3,4階くらいの高さでしょうか。一度登ってみたいと思っていたので実際に上がってみました。

梯子を登っていくと正直、鉄骨が少しぐらつきコワイです。キャンプメンバーの手作りやぐらであり、事故が起こっても別に不思議ではない、という事実を考えるとよりいっそう怖くなったのですが問題なく一番上へ登ることができました。

やぐらからの風景は美しかったです、ちょうど夕方のマジックアワーと呼ばれる時間であり、東を見ればマンがそびえたっており、部分的に食べられてしまったようなバームクーヘンのような形であるBRCが一望できました。遠くには沈みかけた夕日と雲、ネバダの山々。

もう何度目でしょうか、このバーニングマンでは何度も幻想的で美しい風景が目に入ってきます。それはいつまでも思い出に残りそうな景色なのです。写真や映像では、ここで感じた風は決してわからないでしょう。僕の文章でもうまくお伝え出来ないのは残念です。

Orgyドーム見学

バーニングマンはアート、表現、その人の生き方やスタイルを思い切り見せつけるイベントです。

ひたすら続く砂漠のクラブや奇祭のイメージもがあるでしょうが、そのイベントの本質は「個の表現」の場だと思います。その本質に沿って、個人の「性」を見せるキャンプの存在します。代表的なのがOrgy(オージー)ドームでしょう。探せばSMや緊縛などもあるかもしれないです(見つけていないけど)。

Orgyというのはつまり、多数の人が一緒に性行為をする形式、つまり乱交です。どうやらいくつかバーニングマンにはそういった場所や手ほどきオファーするキャンプがあるようです。聞いたところだとカップル同伴で行く場所が多いようですので、野郎が一人で行って普通に乱交に加われるのかどうかは実際よくわかりません。

個人的に参加するつもりはないのですが、キャンプメンバーの話をきくとロングタウンのすぐ近くにもOrgyドーム、の中でも男性オンリーのキャンプがあるんだという話でした。つまりゲイが複数人で性行為をしている場所ということです。しかもそのドームに入ること自体は別に個人の自由なのだとか。

ということでキャンプメンバーと興味本位で見学しに行くことにしました。確かに7時の交差点なので公衆トイレに行くより僕らのキャンプから近い場所です。外はジムのようになっており、ムキムキの兄さんたちがが筋トレしています。なるほど、、、、

その隣には大きなテントがあり、どうやら行為はその中で行われているらしいです。キャンプに入り口にはミントやらコンドームやらがおかれており、「どうぞご自由に」という感じでした。

靴を脱いで上がってみると、、、 仕切りのような布はあったにはあったのですが、その中は普通に見える作りになっており、大きく8部屋くらいに分かれています。どの空間も男達が絡み合って性行為をしていました。2人のところもあれば、3人のところもあり、性器を手でこすって相手を待っている男もいました。

正直、同性同士とはいえ他人がセックスしているを直にみるのは人生で初めてでした。すごい、、、興奮はしないですが。

まあ、ノンケの見物人がいつまでもそこにいるのも当事者達からすれば不快でしょう。とりあえずインパクトのあるものを見せてもらったのでテントから立ち去ることにしました。しかし迫力がありました、なんというかヘラクレスオオカブト同士が闘っているような、、、 うん、この辺にしておきましょう。

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